心も動かすSDGs学習カードゲーム「ゲットザポイント」
「ゲットザポイント」は“資源カード”を使って、獲得した点数(ポイント)を競うシンプルゲームです。ルールを理解するのに、時間をかけずに、SDGsの根幹にある「持続可能」を体験することができます。
ゲットザポイントのはじまり
2020年、すなばコーポレーション株式会社(所在地:東京都調布市 代表:門川良平氏)が開発した、SDGs学習ボードゲーム「Get The Point ゲット・ザ・ポイント」はクラウドファンディングの成功を受け、製品化。5月末から一般販売を開始しされました。
SDGs学習カードゲーム「ゲットザポイント」の実施について
対象年齢
子どもから大人まで一緒に参加することが出来ます。
小学校や中学校、高校、企業など、様々な場面で実施可能。
対象は社会科の学習が始まる小学3年生くらいからですが、異年齢(高学年や大人)と一緒の場合は、低学年でも一緒に参加することが出来ます。
定員
12名
現在は5セット所有していますので、【4人×5チーム=20名】での会を開催することができます。
所要時間
約90分前後
休憩をはさみ前半と後半に分けることも可能です。
\こんな場面にもおすすめ/対話を軸に展開するカードゲームです
このゲームは対話を軸に展開するので、SDGsの学びだけでなく、学習や授業目的によりゲーム後の振り返り内容を設定を変えることで、
- クラス替え、進級時のアイスブレイク
- 新プロジェクトのチームビルディング
- 公平、不公平性を通してイジメを考える
などにも、役立ちます。
そもそもSDGsって?
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。発音はSDGs(エス・ディー・ジーズ)です。最後はGoals(ゴールズ)の略です。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
問い合わせ
電話やメール、またはFacebookメッセンジャーなど、ご都合の良い方法でご連絡ください。
takemu.info@gmail.com
私が資格を取ったキッカケ
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SDGs学習ゲーム|Get The Pointの認定ファシリテーターになりました
心も動かすSDGsを学べるゲーム「Get The Point(ゲットザポイント)」の認定ファシリテーターになりました。
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