母の起業

【持続可給付金2020】スムーズに申請完了~申請から入金まで事前に用意していたもの~

2020年6月18日

2020年5月1日から新型コロナウイルスによる【持続可給付金】の申請が始まりましたね。

申請から入金まで

  • 5/1(23:30)仮登録
  • 5/2(9:40)申請
  • 5/18(15:07)修正依頼メール→まったく修正箇所が見当たらない
  • 5/25(9:00)入金
  • 6/2(10:12)追加入金

【持続可給付金とは】

感染症拡大により、営業自粛等により特に大きな影響を受ける事業者に対して、事業の継続を支え、再起の糧としていただくため、事業全般に広く使える給付金を給付します。

申請はこちらからできます。⇒持続可給付金サイト

 

私も、子どもの休校やら、講座・レッスンの中止やらで、早々に50%減した月があるフリーランスです。

 

たけむ
青色申告をしています。

 

後日知ったのですが、初日(5月1日)は、アクセスが集中したせいか、ログインパスワードの設定ができなかったり、仮登録の返信が来なかったりと、エラーが多かったようですね。

私は5/1(22:30)仮登録、5/2(9:40)申請し、どちらもスムーズに進むことができました。(仮登録後はすぐにメールが来ました。ちょっと面倒だったので、翌日の朝に申請することにしました。)こんな苦しい状況の申請は2度としたくはありませんが、これからフリーランスを始める方、確定申告初心者の方に向けて、今回のポイントとコツを記録しておきます。

 

このような申請は、普段の書類の管理(売上管理から確定申告まで)が重要になります。

今回の申請は、緊急の救済処置のため全体的に給付にかかわる提出書類の審査がゆるいと言われています。確かに、今年度の減少した売上報告はお手製のExcelデータや手書きでもよく、その書類は監査等不要です。

しかし、これらの書類の管理は融資を受ける時にも必要な書類で、融資の場合は、ゆるい審査基準ではありません。普段から丁寧な書類・データ管理を心がけましょう!

 

 

ポイント①

確定申告の収受印は必ずもらう

私は郵送で確定申告をしています。その時必ず【控用】も一緒に送付し、収受印をもらっています。最初の年は、なんとなく心配だったから。なのですが、これが大切です。

e-Taxの場合は収受印がないので、今回は「メールの受信通知」がその代わりになるようですが、どちらもない場合は「納税証明書」が必要で、この証明書の発行のため税務署が混みあい本末転倒な事態になっているそうです。さらに混み合っているため発行にも時間がかかるらしく、この待ち時間がとてももどかしいですよね。

郵送で確定申告する場合は、必ず収受印の返信をもらいましょう!

切手を貼った返信用封筒の同封が必要だよ
たけむ

 

ポイント②

月の売上を正確に把握

今、いくら売りあがっているか。は小まめに記録しましょう。

私は確定申告のためのレシート入力は1年に1回、まとめてやる派なのですが、売上に関しては進捗が把握できていないと通常時も「今月、あとどのくらい足りないのか」が分からず、その状態で1年が過ぎると目標対比も何もない1年になってしまいます。

私がフリーランスを始めた年は、1ヵ月の目標から1日の目標を決め、そこから自分のメニューなどのコンテンツや料金を考えていきました。いずれ、その見通しが1ヵ月先、2ヵ月先…と中期的に計画を立てられるようになります。

今回の給付は50%以上減の月を自分で選び、その月を基準に×12ヵ月支給されます。現在、上限に達していない場合は、焦って早くに申請せずに減少額が一番多い月を見通して、申請するとよいでしょう。

 

ポイント③

マイナンバーカードを作っておく

これは、今はすでに窓口が混んでいる地域があるかもしれませんね。

私はフリーランス1年目に作成しました。確定申告が楽になるはずだったのですが、当時はまだカードを読み込むための“カードリーダー”が必要で、役に立たず、確定申告は結局今でも郵送で済ませています。

それでも、それ以外にも役割はあって、報酬をもらうときにクライアントさんに伝える必要があったり、セキュリティーの厳しい施設に入館するときに求められたりして、フリーランスとしては、何度も活躍しています。

今回で言うと、この持続可給付金と個人に給付される10万円でも、活用でき早い給付につながりそうですね。

 

まむ
ここまではスムーズに申請するためのポイント。ここからは、困った時の回避のコツ。をまとめます。

 

コツ①

登録・ログインできない場合

今回はサーバーに負担がかかり、仮登録やログインができないといった事象がかなり多かったようですね。“サーバーのせい”と確実に原因が判明している場合は、時間が経つのを待つしかありませんが、もしかしたら、こちら側(自分)に原因があるかもしれません。何かしら環境を変えることで進める場合もあります。

  1. ブラウザを変えてみる→chrome、safari、Edge…などシステムと相性の悪いブラウザもあるので、他のブラウザで試してみる。
  2. パスワードの半角英数を工夫する→画面に注意書きがなくてもパスワードの文字列に半角英数のどちらも含めるのは基本です。大文字も含めるとさらに良いかもしれません。
  3. メールアドレスを変える→返信メールが届かないのは、メールサーバーの影響かもしれません。ドメインの違うアドレスで試すのも良いと思います。
  4. いったんブラウザを終了する→とにかく、進めない場合はいったん閉じて、再スタートしてみる。

 

コツ②

データや画像は小さく

添付書類や画像にはデータサイズの上限があります。

最近のスマホはとても写真がきれいなので、普段から高画質でとっていて画像サイズが大きいことに気が付かない場合もあります。スマホの場合はそれぞれの“編集機能”から、パソコンの場合は“パンダサイト”で画質を落とさず、容量を小さくすることができます。

 

コツ③

とにかく、何かしら添付

今回の【持続可給付金】の申請では、通帳が裏表両面の画像が必要で、どちらも必須項目になっていました。

私はネットバンキングを利用しているので、必要な情報が画面1枚で確認でき、通帳の裏にあたるページがありませんでした。でも、裏の項目も必須なので添付しないと進めません。両方、同じ画像を添付しました。

ここで作業を止めて、相談窓口への問い合わせを挟んだら、窓口につながって回答が聞けるまで何時間かかるかわかりません。とにかく、必要な情報がそろっているのであれば、このシステム画面を進めるしか方法はないので、何かしら添付してみましょう。

問い合わせたところでこれ以上、こちらに添付できるものはありませんので、同じものを繰り返し添付するのが、ベターな方法だと思います。

 

以上が私の気が付いたポイントです。

申請後の、受付完了メールは来ませんでした。

「何か不備があった場合」と「給付額が確定した場合」にメールが来るようです。

 

申請開始2日目の9:30に申請完了して【205,000番】でした。これが人数だとしたら、不備があったとしても、その連絡がいつになるかわかりませんよね。とにかく、給付まで2週間とのことなので、そこまであとは待つだけ。

何か、進展があれば、追記します。

これから始める方も、今まで雑だったなと言う方も、通常の書類管理から整理して、今後に備えておきましょう!

 

 

見当たらない不備で再申請

 申請後、入金までのこと

\入金までのスケジュール/

  • 5/1(23:30)仮登録
  • 5/2(9:40)申請
  • 5/18(15:07)修正依頼メール→まったく修正箇所が見当たらない
  • 5/25(9:00)入金
  • 6/1に支給確定通知着
  • 6/2(10:12)追加入金
  • 数日後、追加分の支給確定通知書着

 

銀行情報の不備

申請から17日後、「添付の銀行情報と入力された名義の表記が異なります。正しく修正してください。」とメールが来ました。

何度確認しても、ミスが見当たらないので、

  1. 銀行口座を変更(イオン銀行→楽天銀行)し、
  2. 受信したメールに返信

しました。

 

同じことを繰り返しても時間の無駄だと思い、銀行口座を変更、受信したメールは特に「送信専用」の扱いではなかったので、ダメもとで「修正箇所が見当たらない旨と、念のため銀行口座を変更したこと」と記載し、返信しました。

その効果があったかはわかりませんが、その約一週間後の5/25(9:00)入金、10万円以下切り捨てになっていた部分が、突然6/2に入金になりました。

確定通知書がハガキで届いたので、地域の給付金も待たずに申請することができました。完了メールは1通も来ないで終わりました。

 

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  • この記事を書いた人

竹村真奈美

パソコンとパステル和アートインストラクターで、地方創生事業に参画しています。パソコン講師歴は16年。2015年からフリーランスで活動しています。

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